「大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン2026(改訂第2版)」発刊のお知らせ
2026年3月19日
ガイドライン小部会(大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)改訂)を中心に作成を進めてまいりました『大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン2026(改訂第2版)』が、2026年2月15日に南江堂より発刊されましたのでご報告申し上げます。
つきましては、マイページにてPDF版(印刷不可・テキストコピー不可)を公開いたしました。
下記URLより、マイページログインの上、是非ご覧ください。
https://mypage.jpn-ga.or.jp/guideline/
本書は、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本大腸肛門病学会、日本腹部救急医学会の協力を得て発刊の運びとなりました。
大腸憩室疾患(大腸憩室出血および大腸憩室炎)は、高齢化社会の進展に伴い今後さらに増加が予想される疾患であり、診断および治療の重要性が高まっています。本改訂ガイドラインでは、特に過去約10年間に蓄積された最新のエビデンスを整理するとともに、従来の疫学的知見や我が国で慣習的に行われてきた診療についても再検討を行い、エビデンスに基づいた診療指針として取りまとめました。また、各推奨文の解説では、検査・治療に関する患者説明にも参照いただける内容としています。さらに、診断および治療のフローチャートも掲載しており、消化器専門医のみならず、救急、外科、循環器など関連領域の専門医や一般医家の先生方にも広くご活用いただければ幸いです。
ガイドライン委員会では、これからも学会の発展のため様々な活動を行って参ります。活動内容はホームページ、和文誌などでお知らせして参りますので、今後の活動にもご期待ください。
日本消化管学会
ガイドライン委員会
委員長 片岡 洋望
ガイドライン小部会(大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)改訂)
委員長 永田 尚義
副委員長 市田 親正